イミグレなんて、通っちゃえばどうでもいいのです!
荷物なんて待ってれば出てくるので、どうでもいいのです!
��問題が発生すれば、両方とも指数関数的に大問題に発展するのは百も承知ですが…)
僕にとって、この時点で今そこにある危機は、“どうやってサンチャゴ市街地までたどり着くか”
まず、どういう経路をとるにしてもゲンナマが必要だろう、ということで空港のATMを使いますが、コレがまたスペイン語表示で何言ってるのか分からない。カードを入れた時点で言語を変えることができたはずなのですが、どうやらPINコードを入れた後で設定できるようで、それが分かるまでATMの前で不振な作業を繰り返してました(汗
レートが良く分からなかったので適当な金額を押すと、思っていた以上のたくさんの紙幣が出てきて焦りました(汗汗
次に、市街地までの足ですが、どうやらタクシーかバスが一般的な様子。空港内にはタクシーの呼び込みがたくさん居ました。そのうちの1人の話(スペイン語)だと、市街地までおよそUS$22。“んー、高くね?絶対、他の安い手段があるはず”と思い、とりあえずバスのアイコン表示がしてあるカウンターで聞いてみる。するとUS$ 11で行けると言う。やっぱりね、あるじゃん。ということで、バスで市街地まで行くことにしました。バスといっても乗り合いのワゴン車。ホテルの住所を言うとその前まで連れて行ってくれます。僕は前もって調べていたホステルの住所を伝え、そこまで連れて行ってもらいました。
ここで、心配していた地震の影響ですが、僕の視界の範疇で認識できるものはありませんでした。もしもスペイン語が話せたら、その辺の人と情報交換できるのですが…。市街地にたどり着くまでのおよそ30分、高速道路など通りましたが、破損/修復している様子は見受けられませんでした。これから向かうチリ南部はどうかまだ分かりませんが、現在のサンチャゴでは地震の影響は少なそうに見えます。
さて、思っていた宿にたどり着いたわけですが、例によって予約を取らずに突撃したら、案の定満室でした。ちなみに一晩US$9のドミトリ。そりゃ満室になるわな…。ここで代わりに教えてもらった宿にたどり着き、値段を聞くと一泊8000チリペソ。およそUS$15。んー、ちょっと高いけど、もう時間も時間だし(15時過ぎ…)ということで、ここに3泊することにしました。朝食/インターネット無料。
荷物をおろして、近所のスーパーへかい出しに行きます。ここではまだレートがはっきりわかっていなかったので、売っていたペプシの値段から相場を予想。500ml入りの表示が$580($=チリペソ)。大体1/3すれば、日本円で妥当な価格表示かしら?ということで、考えてみると、全体的に思ったほど安くない(汗 パンは450g入りで$1000前後で300円くらい?
ホントのレートは1000チリペソ = 170円(14/3/2010)ですた(汗
パンとコンソメスープを食したあと、食堂でインターネットしてると、宿の人たちが晩御飯(スペイン語圏の夕食は21時ごろ~らしい)で、手作りピザを分けてもらいました。ラッキー♪
荷物なんて待ってれば出てくるので、どうでもいいのです!
��問題が発生すれば、両方とも指数関数的に大問題に発展するのは百も承知ですが…)
僕にとって、この時点で今そこにある危機は、“どうやってサンチャゴ市街地までたどり着くか”
まず、どういう経路をとるにしてもゲンナマが必要だろう、ということで空港のATMを使いますが、コレがまたスペイン語表示で何言ってるのか分からない。カードを入れた時点で言語を変えることができたはずなのですが、どうやらPINコードを入れた後で設定できるようで、それが分かるまでATMの前で不振な作業を繰り返してました(汗
レートが良く分からなかったので適当な金額を押すと、思っていた以上のたくさんの紙幣が出てきて焦りました(汗汗
次に、市街地までの足ですが、どうやらタクシーかバスが一般的な様子。空港内にはタクシーの呼び込みがたくさん居ました。そのうちの1人の話(スペイン語)だと、市街地までおよそUS$22。“んー、高くね?絶対、他の安い手段があるはず”と思い、とりあえずバスのアイコン表示がしてあるカウンターで聞いてみる。するとUS$ 11で行けると言う。やっぱりね、あるじゃん。ということで、バスで市街地まで行くことにしました。バスといっても乗り合いのワゴン車。ホテルの住所を言うとその前まで連れて行ってくれます。僕は前もって調べていたホステルの住所を伝え、そこまで連れて行ってもらいました。
ここで、心配していた地震の影響ですが、僕の視界の範疇で認識できるものはありませんでした。もしもスペイン語が話せたら、その辺の人と情報交換できるのですが…。市街地にたどり着くまでのおよそ30分、高速道路など通りましたが、破損/修復している様子は見受けられませんでした。これから向かうチリ南部はどうかまだ分かりませんが、現在のサンチャゴでは地震の影響は少なそうに見えます。
さて、思っていた宿にたどり着いたわけですが、例によって予約を取らずに突撃したら、案の定満室でした。ちなみに一晩US$9のドミトリ。そりゃ満室になるわな…。ここで代わりに教えてもらった宿にたどり着き、値段を聞くと一泊8000チリペソ。およそUS$15。んー、ちょっと高いけど、もう時間も時間だし(15時過ぎ…)ということで、ここに3泊することにしました。朝食/インターネット無料。
荷物をおろして、近所のスーパーへかい出しに行きます。ここではまだレートがはっきりわかっていなかったので、売っていたペプシの値段から相場を予想。500ml入りの表示が$580($=チリペソ)。大体1/3すれば、日本円で妥当な価格表示かしら?ということで、考えてみると、全体的に思ったほど安くない(汗 パンは450g入りで$1000前後で300円くらい?
ホントのレートは1000チリペソ = 170円(14/3/2010)ですた(汗
パンとコンソメスープを食したあと、食堂でインターネットしてると、宿の人たちが晩御飯(スペイン語圏の夕食は21時ごろ~らしい)で、手作りピザを分けてもらいました。ラッキー♪
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southbookでググっちゃいました。
テンションあがって職場から書き込んでます。
これからちょくちょく拝見させてもらいます!
良い旅を!
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��sskさん
コメント有難うございます!
バレないようにコッソリお願いします(笑
現在怒涛の南米編。スペイン語との格闘をしております。
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ついについたのですね!南米!
そうそう、チリは案外高いってききましたよ~!
ボリビアは安い!ペルーも町によって安かったです!
安全には気をつけて生き延びてくださ~ぃ!!
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��ともともさん
コメント有難うございます。
スペイン語、ちんぷんかんぷんです。一夜漬けで予習したので自分から音を発することはできるのですが、聞き取ることがまったこできません。(汗 バスのターミナルで聞き逃したらどうしよう…。