朝食中にはビミョーに曇っていたが、チェックアウト時には晴れていた。今日は長居したプエルトイグアスを出てアスンシオンに向かう。
中継点はシウダデルエステ@パラグアイ。
例によってバスに乗ったままブラジルを素通り。
例によってパラグアイ入管にてバスに置いて行かれる
ここのシステムがいまいち理解できん。どうなっとんじゃ(怒
仕方ないのでシウダデルエステバスターミナルまで歩く。道、慣れた…。
ターミナルにてアスンシオン行きのバスを探すが、ここでまた安いチケットではクレジットカード払いが使えないことが判明。現金を下ろそうにもATMは国境まで戻らなければ無いといわれた(泣
財布を見ると、まさに丁度バスチケット代金を支払える金額が入ってた。
”アスンシオンに行け”と、そいうことですな。
40,000ペソを支払うと財布の中には小銭すら残っていなかった。ターミナル近くの商店も軒並み現金しか扱っておらず、昼食はお預け。
��2:00発、19:00アスンシオン着。ここで、何は無くとも、まず現金をドロー。ターミナル真ん中にガラス箱に入ったATMがあった。これで水が飲める。ついでにターミナルの食堂でハンバーガーを食べて元気回復。外はすでに暗いため、今日はターミナル泊。
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